子育て泣き笑い通信

妊娠・出産・子育て情報

仕事を復帰することの現実について

 

先日、会社の部署の方々と、ランチミーティングをしてきました。

そこで、上司の男性(年下)の方が、仕事で毎日帰りが遅いと話していました。

 

お子さんが、私と同じで幼稚園児が2人だそう。

 

色々、話して、なにかの流れで、

自分は仕事をしている、

彼女は家のことをしている、

なのに、休みの日に、自分が子供の面倒をみたら、自分は休みがないじゃないか、

と言っていました。

 

確かにその通りなのだが、なにかが引っかかりました。

 

例えば、トイレに行きたいときに行けること、

ご飯を最後まで座って食べられること、

朝までぐっすり眠れること、

 

そのすべてが違う。幼稚園に行くようになっても何かが違う。

そう、内容が違うのだ。

どちらが大変というのではない。違うだけ。

 

そして、何より、「キャリア」が違う。

ずっと専業主婦、家庭にいていいという人であれば問題ないのかもしれない。

でも私は、働きたいと思っていた。

 

ろくに寝ずに、思うように食べられずに、瞬く間に過ぎた数年を経て、

就活して言われること、

それは、

「ゆっくりされたんですね。」

「保育園入れなかったんですね、探すのがちょっとゆっくりだったかな」

「仕事するって、突発的なことに対応できるの?」

「あなたが短時間で働くことで、他の人がそれをカバーすることになるんだけど、分かってる?」

 

いつ、私はゆっくりしたのだろう?

妊娠中から保育園の活動を始めたのは、遅いと言われなければいけないのだろうか?

在宅で仕事を探していると伝えていたのに、そこまでの答えを用意する必要があったのだろうか?

 

優秀な人は、環境に文句を言わないと言うけれど、

私は優秀でも何でもないし、ならなくてもいい。

 

ただ、人の役に立つ実感がほしい、そう思って働くのに、

ただただ、迷惑をかけるだけなのだろうか。

 

そうくじけてしまいそうになる。

 

あなたは、どんなに大変に働いても、それはキャリアとなり、お金ももらい、評価され

なんならお礼を言われたりするだろう。

 

でも、私は何なのだろう。

 

そうくじけてしまいそうになる。